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ワキガの原因は遺伝?それとも環境で急になる可能性がある?

私にはワキガの友人がいます。


ある日、友人の自宅に初めて遊びに行くことになりました。


友人宅には、気さくなご両親もいました。


特に父親は気遣ってか、私に色々と話しかけてくれました。


その時に気づいたことがありました。


友人の父親もワキガだったのです。


その時に思いました。


ワキガの原因は遺伝するのかな?と。

ワキガの原因は遺伝?それとも環境?

私はワキガの原因は遺伝すると思いました。


薄毛なども遺伝するからと薄い根拠ですが、そう思いました。


しかし、ちゃんと確かめたくて色々と調べてみました。

ワキガの原因は遺伝する!

色々調べてみた結果、ワキガの原因は遺伝することが分かりました。

ワキガの原因が遺伝する根拠

では、なぜワキガの原因は遺伝するのかというと、


ワキガの原因は、「アポクリン腺」というワキに集中している汗腺から分泌される汗なのです。


汗は汗腺から出ます。その汗腺にはアポクリン腺とエクリン腺があります。


アポクリン腺から出る汗は、無臭のエクリン腺から出る汗とは異なり、脂質やタンパク質を含んでいます。


ワキガは、これらの物質を皮膚の常在細菌が分解する時に発生する臭いなのです。


このアポクリン汗腺の量は親から遺伝するため、親がワキガならば子供もワキガになるのです。


片親がワキガの場合は50%、両親ともにワキガの場合は80%の確率で遺伝するといわれています。

ワキガが後天的だと思ってしまう事例

ワキガの原因になるアポクリン腺の成長は、


男性ならば声変りやヒゲの発生、女性ならば月経の開始や乳腺の発達、皮下脂肪の蓄積のような、


性ホルモンの作用によって生じる「第二次性徴」の頃に活発になります。


第二次性徴は、男性ならば9〜13歳頃から始まります。


ワキガが発生するのは「思春期」以降ということになります。


生まれてすぐにワキガではないので、後天的だと思ってしまいがちですが、


この場合は親からの遺伝が原因なのです。

ワキガは遺伝以外でもなるのか?

ワキガが遺伝によるものならば、親がワキガじゃなければ大丈夫!


と思ってしまいますが、実は後天的に突然ワキガになる場合もあります。


大人になってからのワキガは、ほぼ後天的なワキガと考えていいでしょう。

ワキガが環境(後天的、突然なる)とされる根拠

ワキガが後天的に、または突然なってしまう原因としては、


普段の生活習慣などによるものが原因です。


仕事、人間関係、生活習慣など大人になって様々な環境が変わることによって、


今までしなかったワキガ臭が突然発症することがあるのです。


後天的にワキガになる原因としては、


食生活の乱れ、生活リズムの乱れ、運動不足による汗腺機能の低下、ストレス、です。

ワキガの原因は遺伝もしくは環境

ワキガの原因は遺伝によるものと、生活習慣などの環境によるものです。


生活習慣などの環境が原因の場合、その環境を変えてあげることで、


ワキガを改善することは可能です。


少しでもストレスを溜めず、適度な運動などで発散し、規則正しい食生活と、


生活リズムにしていくことを心がけましょう。