
私たちの生命の誕生には色々な説がありますが、いずれにしても生命の源はアミノ酸だといわれています。アミノ酸は、1806年フランスでアスパラガスの芽から発見されたのが始まりです。以降、たんぱく質を構成する全てのアミノ酸が1935年までに発見されました。
私たちの身体の2割はたんぱく質などのアミノ酸で構成されています。この2割のアミノ酸は、筋肉や消化管、内臓など身体の重要な組織をつくっています。
現在までに確認されている自然界に存在するアミノ酸は約500種類ですが、私たちの身体のたんぱく質を構成しているのはわずか20種類(バリン、ロイシン、イソロイシン、グルタミン、グルタミン酸、アラニン、システイン、スレオニン、フェニルアラニン、メチオニン、チロシン、トリプトファン、アスパラギン酸、アルギニン、プロリン、リジン、アスパラギン、セリン、グリシン、ヒスチジン)になります。
その中でも人の身体の中で合成出来るのは11種類(非必須アミノ酸)、残りの9種類は体内で合成出来ないため食事から摂取する必要があります。この9種類のアミノ酸を「必須アミノ酸」と呼びます。黒酢には、この9種類の必須アミノ酸のうち8種類が含まれています。
また、これ以外にも体内でたんぱく質になるアミノ酸が合計17種類認められているため、食習慣や生活習慣に乱れの気になる方はもちろん、免疫力をアップさせたい方は特に、黒酢を毎日少しずつでも摂取することをお勧めします。