
私たちの健康な身体を維持するためにとても役に立つ酢ですが、そのまだまだ知られざる色々な面白い知恵をご紹介します。まずは「料理編」です。
料理をする際、塩を入れ過ぎてしまった経験のある方は多いと思います。そんな時、ついつい砂糖やみりんを加えてしまいがち。そこで、隠し味程度に酢を入れてみましょう。不思議と塩味がまろやかな味に変わります。 色々な漬物がありますが、美味しい組み合わせがあります。白菜やみょうが、大根、レンコンなどは甘酢に漬けてみましょう。また、カブやショウガは梅酢に漬けると美味しく仕上がります。
魚類や肉類を煮込む際、酢を加えてみましょう。酢の酸味も消え、魚の骨や肉がやわらかくなります。 梅雨時や夏場など食品が腐りやすい時期でも、ご飯は炊かなくてはなりません。炊飯する際、米3合に酢小さじ1杯を入れてみましょう。ご飯を腐りにくくします。
大根おろしやジュースなどに酢を加えてみましょう。ビタミンCの破壊を防ぎ、栄養も無駄なく摂ることが出来ます。 手についてしまったゴボウなどのアク。石鹸で洗ってもなかなか取ることが出来ませんよね。酢で洗うと、簡単に落とすことが出来ます。 里芋や山芋の皮むきをする際、ツルツルとしてむき難く、そうしているうちに手がかゆくなってしまう人も多いと思います。事前に手に酢をつけておくか、芋を酢水で洗っておくと、手のかゆみを防げます。
ゆで卵を作る際に白身が流れてしまうのを防ぐには、酢を少し加えることです。また、ポーチドエッグを上手に作るには、1リットルの湯に酢大さじ2杯入れることで綺麗に仕上げることが出来ます。 このように、酢は料理を作る際さまざまな活用方法が出来ます。一度試してみてはいかがでしょうか。