
「骨粗しょう症」は、骨の中がスカスカの状態になり、骨がもろくなる病気のことをいいます。原因として考えられるのは、「加齢」「更年期と閉経」「ダイエット」です。骨粗しょう症は、それ自体が生命をおびやかすようなことはありませんが、合併症として骨折が考えられるため予防が必要です。
女性に起こるリスクが高いといわれ、高齢化している社会では、骨粗しょう症による骨折が年々増えているため深刻な問題となっています。たとえ骨粗しょう症になったとしても、骨折を引き起こさないことが重要です。
では、どうやってその症状に気付くことが出来るのでしょうか。骨粗しょう症は、自分ではなかなか気付くことが出来ない自覚症状の乏しい病気です。気付いた時には「病状がかなり進行していた」などということにならないためには、日ごろの自己チェックが必要です。
「身長が縮んだように感じる」「息切れしやすくなった」「外出がつらい」など、少しでも変化を感じたら医師に相談してみましょう。また、骨密度測定を定期的に利用するのも一つの方法です。
そして、骨粗しょう症を予防するためには、たばこやアルコールを控え、カルシウムを積極的に摂取し、適度な運動を日々の生活に取り入れることが必要です。黒酢に含まれているクエン酸には、腸内でカルシウムの吸収を助ける働きがあります。たとえば、牛乳と黒酢を一緒に摂取することで、牛乳に含まれているカルシウムを効率的に吸収することが出来るのです。この機会に、牛乳と黒酢を合わせて毎朝飲む習慣を心がけてみてはいかがでしょうか。